「レゴランドに行きたい!」
レゴブロックが大好きなASDの弟にとって、レゴランド・ジャパンは念願の場所。入園前からテンションMAX💨
一緒に行ったのは、当時小学6年生でADHDの姉と、小学2年生の弟です。姉は「レゴは小さい子向けかな?」という雰囲気でしたが、入ってみれば姉弟そろって夢中になっていました。

発達障害児とのテーマパークは、楽しみな反面、待ち時間や混雑が気になりますよね。我が家の姉弟も待つのは苦手💦
今回は、通所受給者証による障害者割引とアシストアクセスパスを利用。待ち時間の不安を減らしながら、家族で楽しめました。
そして先に、これだけは大声でお伝えします。
スプラッシュ・バトルに乗るなら、着替えは必須です!!
先に結論|発達障害児とレゴランドへ行く前の3つの準備

わが家の体験をギュッとまとめると、準備したいのは次の3つです。
この3つがあるだけで、当日の「しまった!」をかなり減らせます。テーマパークの日の忘れ物は、家を出てから急に存在感を増しますからね。

レゴランドの通所受給者証による障害者割引|付添者1名無料

わが家は、療育手帳や精神障害者保健福祉手帳などの「手帳」は持っていません。

正直、通所受給者証が使える施設って、まだまだ少ないんですよね。
でも、レゴランド・ジャパンは通所受給者証が使えます!!
姉弟2名の通所受給者証を提示し、障害者割引を利用しました。訪問時の料金体系はこちらです。
| 区分 | 料金・扱い |
|---|---|
| 対象となる本人 | 通常料金(本人分のチケットが必要) |
| 付添者 | 1名無料 |
| 当日窓口での購入 | チケット1枚につき発券手数料500円(訪問時) |
わが家は本人分のチケットを前日までにWEBで購入しました。当日のバタバタと発券手数料を避けたい方は、事前購入が安心です。
当日提示したもの
付添者は、サポートできる16歳以上の方と案内されています。対象書類や本人確認書類は変更されることがあるので、購入前に公式情報を確認してくださいね。
【着替え必須】レゴランドのスプラッシュ・バトルは想像以上に濡れる

この記事で一番伝えたいのが、スプラッシュ・バトルの濡れ具合です。結論は、子どもの着替えを園内へ持ち込むこと。
船に備え付けられた水鉄砲で、すれ違う船や場外の人を狙えます。しかも場外にも水鉄砲があり、こちらまでしっかり水が届きます。
しかも、みんな意外と本気です(笑)
内側からも外側からも撃たれまくり、「少し水がかかる楽しいアトラクション」だと思っていたわが家は全身びしょ濡れ。
私のスマホは、このあとしばらく使えなくなり、めっちゃ焦りました💦(後ほど復旧しました。)
乗るなら、こちらも本気で挑むことをおすすめします(笑)

<写真>見よ!額に張り付いた前髪を!!全身びしょ濡れ💦(撮影:ずぶ濡れ母)
持ち物は着替え・タオル・スマホの防水対策
スマホだけは「自然乾燥で復活」を祈りたくない…!
わが家のように焦る前に、防水ケースを準備しておくと安心です。2個セットなら家族で分けて使いやすいですよ。
※防水性能・対応機種・価格はリンク先でご確認ください。
再入場には条件があるため、着替えを車に置かず、最初から園内へ持ち込むのがおすすめです。
300円の乾燥ブースでも完全には乾かなかった
乗り終えたあと、着替えを持っていなかったわが家は、300円の乾燥ブースを利用しました。温かい風はありがたかったのですが、びしょ濡れの服は完全には乾きませんでした💦

<写真>必至に乾かす姉弟・・・この後、自然乾燥しました😅
レゴ・ファクトリー・ツアーは平日でも人気

園内は比較的空いていましたが、レゴ・ファクトリー・ツアーには行列ができていました。
我が家の姉弟が大人しく待てるはずがありません(笑)。
そこで利用したのが、アシストアクセスパスです。
アシストアクセスパス|子どもなら誰でも利用できると確認
発達障害児とのテーマパークで気になるのが、待ち時間。わが家はアシストアクセスパスを追加料金なしで利用できました。
待ち時間がゼロになるパスではありません。列に並び続けず、指定された時間を別の場所で過ごせる仕組みです。アトラクションへワープできる券ではありません。
使い方は、アトラクションの係の人にアシストアクセスパスを提示し、案内された時間になったら、もう一度係の人に声をかける流れでした。
待ち時間中は、ほかのアトラクションを利用できない点にも注意が必要です。
わが家は訪問時、通所受給者証を提示して利用しました。さらに2026年6月、レゴランド・ジャパンへ電話で確認したところ、子どもは通所受給者証の有無にかかわらず利用できるとの案内でした。公式サイトだけでは判断しにくい場合は、来園前に電話で確認しておくと安心です。
指定時間まではジオラマエリアで小ネタ探し。待ち時間のはずが、気づけば家族の写真タイムになっていました。

<写真>ほぼ本物のスカイツリー(レゴブロックで出来ています!!)

<写真>日本各地の観光地が、レゴブロックで作られたジオラマになっています。見ていて飽きない!!
待ち時間のあと、いよいよファクトリー・ツアーへ
ツアーではレゴブロックが作られる工程を見学できます。
「どうやって作るの?」と子どもたちは興味津々。
最後にはお土産のレゴブロックももらえて、姉弟二人とも大喜びでした♡

<写真>全自動で作られるレゴをガン見する姉👀
ADHD・ASDの子とレゴランドを楽しむための小さな準備

行列だけでなく、音・におい・光・人の多さが負担になる子もいます。公式サイトには、刺激の強さを確認できる感覚ガイドや、イヤーマフの貸し出し、休憩スペースの案内があります。
苦手な刺激は子どもによってさまざまです。「全部制覇!」よりも、疲れたら休む場所を先に決めておくくらいがちょうどよいと思います。
レゴブロック型チュロス・水族館・ホテルも楽しみのひとつ

園内で食べたレゴブロック型チュロスは、見た目がかわいく写真映えもばっちり。子どもたちも喜びました。

<写真>実際のチュロス
写真を撮るなら、食べ始める前がおすすめです。我が家の姉弟は、秒で食べるので撮る前に声掛け必須(笑)
隣接する名古屋シーライフ水族館にも立ち寄り、こちらもしっかり楽しめました。
今回はレゴランド・ジャパン・ホテルには泊まりませんでしたが、次回はホテルまでレゴづくしにしてみたいです。
次はホテルまでレゴづくしにしたい!
泊まりたい日が決まっているなら、まずは空室と料金を見比べておくと安心です♪
※リンク先で「レゴランド・ジャパン・ホテル」と検索してください。
まとめ|発達障害児とレゴランドへ行くなら着替えを忘れずに

ADHDの姉とASDの弟とのレゴランドは、事前準備とサポート制度のおかげで家族みんなが楽しめました。
制度や運用ルールは変わることがあります。最新情報を確認し、着替えを園内へ持って、レゴランドを思いきり楽しんでくださいね。
車でレゴランドへ行く予定の方は、長時間移動の準備もしておくと安心です。わが家が実際に「持って行ってよかった!」と感じたものは、こちらの記事にまとめています。
▶ 車での長旅で役立ったものをチェックする
※この記事は、2025年にレゴランド・ジャパンを訪れた体験をもとにしています。制度や料金、運用ルールは変わることがあるため、お出かけ前に「障がいのあるお客様」と「便利なサービス」で最新情報をご確認ください。公式情報は2026年6月23日に確認しました。

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