発達っ子との旅行って、

「癇癪を起こしたらどうしよう…」
「長時間の車移動で退屈したら?」
「待ち時間にぐずったら?」
など、出発前から心配が尽きませんよね💦
我が家も発達障害姉弟との旅行は毎回ドキドキです。
それでも、ちょっとした工夫をすることで、家族みんなで旅行を楽しむことができました◎
今回は、富士山五合目・初めてのグランピング・富士サファリパークを巡った我が家の旅行記をご紹介します。
これから旅行を計画している方の参考になれば嬉しいです♪
※本記事は2025年5月に訪問した際の体験をもとに執筆しています。
富士山五合目へ!車で登るだけでも大興奮

最初に向かったのは「富士スバルライン五合目」。
富士スバルラインには、車で通過すると音楽が流れる「♪メロディーポイント」があります。
長距離移動でぐずりがちな我が家の姉弟も、「もうすぐ音楽が流れる!」と大興奮!
これだけでも車内の良い気分転換になり、長い道のりを楽しく過ごすことができました◎
・指定速度(50km)で走ると綺麗に聴こえるそうです。
※山梨県公式HPより
そして今回、もうひとつ車中で楽しんだのがポテトチップス!
富士山を登るにつれて袋がどうなるのか、子どもたちにはあえて秘密にしておきました(笑)
標高が上がるにつれて袋はどんどん膨らみ、
「え!?」
「膨らんでる!!」
と姉弟は大興奮!
五合目に着く頃にはポテチはパンパンになっていて、気圧の変化を楽しく体験できました◎
おかげで長い車移動も飽きることなく過ごせました。
五合目では富士山を間近に感じることができ、5月でも少し肌寒かったので羽織るものがあって正解でした◎
※ちなみに羽織っていたのは私(母)だけ。
この時はまだ、グランピングの夜があんなに寒いとは思っていませんでした(笑)

Googleマップ|富士山五合目 → MOSS十里木(じゅうりぎ)キャンプリゾート

🚙 車:約1時間〜1時間半
📍 距離:約50km以上
富士山五合目からMOSS十里木キャンプリゾートまでは、山を下りながら移動します。
カーブが続く場所もあるので、車酔いしやすいお子さんは事前に酔い止めを飲んでおくと安心です◎
MOSS十里木(じゅうりぎ)キャンプリゾートで初めてのグランピング


我が家の発達障害姉弟にとって、テントを張る本格的なキャンプはハードルが高そう…。
快適すぎるドームテント
そこで今回は、初めてグランピングに挑戦しました!
宿泊したのは「MOSS十里木キャンプリゾート」。
富士山の麓にあり、自然を満喫できるグランピング施設です。
ドームテントの中には、
・エアコン
・ベッド
・電気
・ポット
・冷蔵庫
が完備されていて、想像していたキャンプとは別世界!
快適すぎて「ほぼホテルでは?」と思うレベルでした(笑)

<写真>実際に泊まったドームの室内・・・もはやキャンプではないよね💦笑
ただし、トイレとダイニングは外のウッドデッキにあります。(家族単位で利用できます)
また、敷地内には温泉があり、予約すれば家族単位で利用できます。
これが本当に最高でした♪
夜になると想像以上に冷え込みます。
キャンプファイヤーで暖まりながらマシュマロを焼いて食べることができ、子どもたちも大喜び!

<写真>弟のマシュマロ・・・丸焦げ💦笑

<写真>ハンモックでご満悦の姉さん♪ 協調性運動障害のため降りるのは大変でしたが、「もう1回!」を繰り返すほど楽しんでいました(笑)
唯一困ったのはトイレ問題
唯一困ったのは、やっぱりトイレです。
部屋の外にあるため、夜中に行くときは一度ウッドデッキへ出なければなりません。
夜になると子どもたちは、
「怖い~!」
「ぎゃぁぁ~!」
と大騒ぎ(笑)
それでも、普段なかなか体験できない夜の自然を楽しんでいる様子でした。
少し不便ではありましたが、それも含めて良い経験になりました◎
最高だった朝

翌朝は、5時に起きて小鳥のさえずりが響く中で朝食タイム。
ホットサンドを作って外で食べました。
少し寒かったですが、その分温かいコーヒーが最高!
姉はミルクを飲み、牛乳が苦手な偏食の弟はコンビニで買っておいたアクエリアスを飲んでいました(笑)

材料や設備は施設がすべて用意してくれます!…が、作るのは私(母)。だれか作ってぇ〜〜!泣
普段なかなか味わえない自然の中で過ごす朝は、とても気持ち良く、グランピングの魅力をたっぷり感じることができました。
▼ 料金・空室状況はこちら▼
これから行く方への注意点
5月でも夜はかなり冷え込みました。
長袖・長ズボンに加えて、カイロがあると安心です◎
また、夏場は虫が多いと思うので、虫よけ対策は必須!
ただし、蚊取り線香は貸してもらえるので助かりました。
自然の中で過ごすグランピングだからこそ、寒さ対策と虫対策をしっかりしておくのがおすすめです。

<写真>とりあえず蚊取り線香置いたら・・・すでに虫のお客さんが💦
Googleマップ|MOSS十里木(じゅうりぎ)キャンプリゾート → 富士サファリパーク

車:約10〜15分🚙
距離:約7〜8km
スーパージャングルバスに一番に乗りたいため、朝6:30に出発!!
移動時間が短かったので、発達障害姉弟も疲れにくく助かりました!
※実際の所要時間は混雑状況によって変わります。
富士サファリパーク攻略!スーパージャングルバスに一番乗りするための当日の流れ

我が家のお目当ては、動物たちに直接エサやりができる「スーパージャングルバス」!
天井まで金網になっていて迫力満点です。
せっかくなら一番元気な動物たちに会いたかったので、開園前から並ぶことにしました。
我が家の当日の流れ

<写真>スーパージャングルバス。天井まで金網になっていて、動物たちとのエサやりは大迫力!
① 入園チケット+スーパージャングルバスチケットを My SAFARI(富士サファリパーク公式予約サイト)で事前購入
↓
② 朝7時頃に入場ゲート到着
↓
③ 車内で開園待ち
↓
④ トイレを済ませる
(入場ゲート付近に公衆トイレあり)
↓
⑤ 開園と同時に入場(開園時間am9:00※冬期am10:00)
↓
⑥ 駐車場へ移動
↓
⑦ スーパージャングルバス受付
↓
⑧ 動物たちへのエサやり体験
↓
⑨ 早めの昼ご飯
↓
⑩ My SAFARI(富士サファリパーク公式予約サイト)で空き状況を確認しながら、ミーアキャットのエサやり体験を予約
↓
⑪ ミーアキャットのエサやり体験
↓
⑫ お土産購入
開園は朝9時。
開園までの時間は、トイレを済ませたり園の周辺を散歩したりして過ごしました。
パパは車内で待機(笑)

子どもたちも体を動かせたので、開園まで比較的落ち着いて過ごすことができました。
それでも2時間待ちは長いので、残りの時間はタブレットに助けてもらいました(笑)
発達障害姉弟とのお出かけでは、タブレットは我が家の必須アイテムです◎
開園前に並んだ理由
我が家が朝早くから並んだ理由は、
「動物たちがお腹を空かせていて、エサをよく食べてくれるから!」
です。

<写真>腹ペコライオンに生肉をあげる姉さん・・・いっぱい食べてくれたよ!
7時頃に到着した時点ではまだ余裕がありましたが、その後ろには続々と車が並び始めていました!
結果的に、スムーズに入園できて大正解でした◎

<写真>一番乗り!車に乗車したまま入場します。(平日午前7時ごろ撮影)
車での長旅で役立ったもの

今回の旅行は移動時間が長かったので、車内を快適にするグッズが大活躍しました!
車用ポケット
シートに取り付ける収納ポケットです。
・ペットボトル
・ウェットティッシュ
・お菓子
などを入れられるので、子どもたちも自分で取り出せて便利でした◎
\Amazonプライム会員なら翌日届くので、旅行直前の準備でも間に合います◎/

タブレット・スマホホルダー
後部座席からタブレットやスマホを見られるように設置。
長距離移動の必需品でした!
\これのおかげで、長時間の車内でも子どもたちが退屈せずに過ごせました♪/

ネックピロー
ネックピローは100均で購入しました。
子供も十分使えたので、まずは100均で試してみるのもおすすめです◎
シートベルト補助グッズ(お腹用)
購入したきっかけは、衝突時に子どものシートベルトがお腹に食い込んでしまうことに関する痛ましい事故のニュースを見たことです。
長距離ドライブが多い我が家でも、安全対策を見直そうと思い購入しました。
※首用のシートベルトカバーは100均で購入したものを使用しています◎
長時間のドライブでも快適に過ごせるようになり、親としても安心感が増しました。
▼ 子どものシートベルトの食い込み対策に使っているアイテムはこちら
キャリーケース
コンパクトカーでも積み込みやすいサイズを選びました。
子ども連れの旅行は着替えや飲み物などで荷物が増えがちですが、キャリーケースがあるだけで移動がかなりラクになります!
\もっと早く買えばよかった!我が家はAmazonで安くゲットしました/

実はキャリーケースを購入する前は、スーパーのマイカゴに荷物を詰め込んで運んでいました(笑)
夫と2人で3カゴほど抱えて移動していたのですが、
「楽だけど重い!!」
車から宿まで運ぶだけでもなかなか大変でした💦
キャリーケースを導入してからは、ゴロゴロ転がすだけなのでかなり快適になりました◎

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