わが家は、当時小学6年生のADHD姉と、小学2年生のASD弟。旅行は大好きですが、待つのは苦手です。

待ち時間が苦手な子どもとの旅行。
楽しいはずなのに、行列・移動・空腹が重なると、親のHPが一気に削られます。
私自身も、お腹が減るとイライラするタイプです(笑)
そこで今回の横浜旅行は、「待ち時間を減らして、体験をできるだけ楽しむ」をテーマにしました。
この記事でわかること
- 発達障害児と行く横浜1泊2日モデルコース
- 車移動のアクセスと所要時間
- チキンラーメンファクトリーの体験談
- 横浜夜景クルーズにスムーズに乗る方法
- ドラえもんミュージアムの回り方
発達障害児との横浜旅行は「待たない工夫」がカギ

ASD弟は選択肢が多いと固まりがち。ADHD姉は楽しいことには一直線ですが、退屈になると一気にテンションが下がります。
そこで、予約できる体験を先に押さえ、移動は車、人気スポットは朝イチを意識しました。
目標は「全部回る」より「機嫌よく楽しむ」こと。予定を詰めすぎると、観光がいつの間にか修行になります(笑)
横浜1泊2日モデルコース

1日目
カップヌードルミュージアム横浜
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横浜夜景クルーズ
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ラグナスイート新横浜に宿泊
2日目
ドラえもんミュージアム
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帰宅
車移動のアクセスと所要時間

今回は車で移動しました。横浜周辺は駐車場探しや渋滞で、Googleマップの表示時間どおりに進まないことも。移動時間には余裕を持たせました。
車移動ルート
目的地ごとに「駐車場」と「地図」を先に確認しておくと、当日の迷い時間を減らせます。
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所要時間はあくまで目安です。トイレ休憩や「車に置いてきた!」の取り戻り時間も考え、10〜20分ほど余白を持たせると親の眉間のしわが少し減ります。
1日目:チキンラーメンファクトリーへ

1日目はカップヌードルミュージアム横浜へ。わが家のメインは、チキンラーメンファクトリーです。
チキンラーメンファクトリーの料金
入館料:大人500円/高校生以下無料
体験料:中学生以上1,200円/小学生600円
マイカップヌードル:1食500円
注意:チキンラーメンファクトリーの体験料とは別に、入館料が必要です。
※2026年7月確認。最新料金を公式サイトで確認する
チキンラーメンファクトリーのポイント
- 要予約
- チキンラーメン作り:約70分
- マイカップヌードル作り・カップヌードルの歴史見学
- ひよこちゃんバンダナはお土産として持ち帰りOK(エプロンは回収)
- 作ったチキンラーメンは持ち帰りOK
粉からこねて、麺にして、味つけして、最後は揚げる工程をガラス越しに見学。

<写真>ひよこちゃんバンダナを巻いて、テンションMAXの姉弟
作ったチキンラーメンはホテルで夕食にしました。
行列を待てない姉弟、偏食もあるASD弟にとって、外食は意外と大きな山場です。
その点、ホテルなら静か・早い・本人も納得。
自分で作ったラーメンという特別感もあり、親の心にもやさしい夕食でした。
マイカップヌードルは弟の個性が炸裂
マイカップヌードルファクトリーでは、カップに絵を描いて、スープと具材を選びます。ところがASD弟、まさかの完全無地。
白。圧倒的な白。

<写真>Instagram(お祭り姉弟)でもバズった完全無地の日清カップヌードル🍜
弟は、さらに具材選びでも悩みに悩み、最終的にたまご×2、ネギ×2。
本当は、具なしが好き(笑)

<写真>左:ASD弟|右:ADHD姉
具材選びで、真逆の性格が丸見えになった一枚。弟はシンプル、姉は特大謎肉など盛りだくさん(笑)
横浜夜景クルーズで猛ダッシュ

夜は横浜夜景クルーズへ。駐車場は横浜ワールドポーターズを利用しました。
ただ、ここで事件発生。チケット売り場が分からない。船着き場も分からない。ワールドポーターズのスタッフさんに聞きまくり、最後は猛ダッシュ。通勤ラッシュのリーマン状態(笑)
なんとか乗船できると、船から見るみなとみらいの夜景は想像以上。

<写真>夜景に見とれる姉弟

ライフジャケットを貸してくれるので安心です!
途中で大きな豪華客船らしきものが見えてきました。
母「見て見て!あれ、客船型ホテルだわ!」
姉弟「違う!!船だって!!」
親子で論争しながら近づくと……
ガチの豪華客船でした!!
姉弟「ほらねーーー!!」
母「ド田舎出身だし……あんなビルみたいな船、見たことないもん(笑)」

<写真>豪華客船か、港に据え付けられた客船型ホテルか。親子で論争になった船は……本物の豪華客船でした(笑)
クルーズは、出発時間だけでなく駐車場から船着き場までの動き方も確認しておくのが大事です。
ここ、テストに出ます(笑)
シャイニークルーズの乗り場・料金・チケット購入方法
ホテルへ移動・宿泊

宿泊はラグナスイート新横浜。リーズナブルに泊まれたので、宿泊費を抑えられたのは助かりました。
ホテルの感じ方は家庭によりますが、子連れ旅行では部屋の広さ、駐車場、朝食、目的地までの移動時間も大切です。料金や立地だけで決めず、最新の口コミまで見比べて、家族に合う宿を選ぶのがおすすめです。
横浜・新横浜周辺の空室と料金をまとめて比較
宿泊日が決まったら、駐車場条件と口コミも一緒に確認すると安心です。
※最新の口コミ・料金・駐車場条件は、リンク先でご確認ください。
2日目:ドラえもんミュージアム攻略
2日目は川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムへ。ここは朝イチ行動がかなり大事です。
ドラえもんミュージアムの入館料
大人・大学生:1,000円
高校生・中学生:700円
子ども(4歳以上):500円
3歳以下:無料(チケット不要)
障がい者手帳をお持ちの方:無料(要手帳)
介助者:障がい者1名につき1名まで無料
注意:日時指定の事前予約制です。現地でチケットは購入できません。
※2026年7月確認。最新料金を公式サイトで確認する
きこりの泉では、超男前ジャイアンが登場。このジャイアンに会いたかった!!
むしろ大人のほうが興奮(笑)

<写真>きこりの泉
中央のレバーを動かすと、泉からイケメンジャイアンが登場!開場直後で空いていたため、何度もジャイアンを出現させてしまいました(笑)
整理券を受け取ったら、スマホで呼び出しを確認できます。待っている間に、きこりの泉を楽しみました。
ただし、朝ごはんを食べすぎると、呼ばれたときにお腹が空いていない問題が発生します(笑)
姉弟はカフェで暗記パンを注文。
「💩で出したら忘れるから、出したらアカンで!」と言いながら食べていました。
いや、出すものは出して(笑)
カフェの隣では、お土産用の暗記パンも販売されています。

<写真>カフェ:暗記パン
はらっぱには、土管、どこでもドアなど、写真を撮りたくなるスポットがたくさん。隠れキャラ探しも楽しくて、親も普通に夢中になります。

<写真>はらっぱ
どこかにウマタケがいるよ~

<写真>はらっぱ
土管で寝ようとするASD弟と、登り切れずにしがみついたままのADHD姉(笑)
子ども向けの施設と思いきや、大人のほうが懐かしさでテンションが上がる場所でした。
まとめ:横浜旅行は待ち時間対策で楽しめる

発達障害児との横浜旅行は、予約、車移動の余裕、駐車場確認、朝イチ行動を押さえるだけでも、親子の負担をかなり減らせます。完璧な計画より、予定に余白を残すことが大切でした。
チケット売り場が分からず猛ダッシュしたり、真っ白なカップヌードルが完成したり、予定どおりにいかない場面も旅の思い出。子どもの特性に合わせたからこそ、わが家らしい横浜旅行になりました。
ほかの車内準備は、車での長旅で役立ったものにまとめています。



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