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発達障害児にレゴはおすすめ?興味ゼロから夢中になったASD小3息子の成長記録

発達障害児にレゴはおすすめ?興味ゼロから夢中になったASD小3息子の成長記録のアイキャッチ画像 レゴ

4歳のときに買った「レゴクラシック10698」。

私が隣で「ほ~れ、面白いよ~」「あぁ~ナニコレ~」とアピール。
でも、息子はまったく興味なし。

それでも、目につく場所に置いておくことに。
すると少しずつ変化が……。

最初の作品は、小さなカメラ。
その後、レゴシティやテクニックへ。
今では18歳以上向けや、オリジナル作品まで!

創作が苦手だったASDの息子は、レゴでどう変わったのか。
小3になった現在までの成長をまとめました。

この記事でわかること

発達障害児にレゴはおすすめ?興味ゼロから夢中になったASD小3息子の成長記録のまとめイラスト(4歳から小3までのロードマップ)
  • 興味ゼロだった息子がレゴに触れ、説明書どおりに作る楽しさを知り、オリジナル作品を作れるようになるまで
  • 年長でレゴテクニック、小学生で18歳以上向けレゴに挑戦した体験
  • レゴに集中している間、親も少し休憩できたこと
  • レゴに集中すると、水分補給や食事の声かけが必要だったこと

※この記事は、わが家の体験談です。
すべてのASDの子に当てはまるわけではありません。


<写真>小学3年現在の創作品:担任の先生の頭の上でニワトリが卵を産み、その卵が割れて目玉焼きになっている作品・・・どんな状況やねん(笑)

息子にはレゴが合うと思っていた

発達障害児にレゴはおすすめ?興味ゼロから夢中になったASD小3息子の成長記録のイラスト(「息子にはレゴが合うと思っていた」の章)

小さい頃は、自由な創作が苦手だった息子。
それでも、物を作るレゴなら興味を持つかも?
そんな期待がありました。

おまつりマーモット
おまつりマーモット

男子は、レゴが好き!と勝手に思っていた私。

レゴで想像力を養えば、苦手なコミュニケーション能力が向上するのでは~💛なんて考えていました。

そして、レゴに集中してくれてる間、育児休めるのでは!?と腹の中で思ったのでした笑

4歳でレゴクラシック10698を購入

発達障害児にレゴはおすすめ?興味ゼロから夢中になったASD小3息子の成長記録のイラスト(「4歳でレゴクラシック10698を購入」の章)

息子が4歳の頃。
レゴクラシック10698を購入。

色も形も豊富。
自由に組み立てられるセットです。

全く手を付けない・・・

「なんでやねん……」

親の予想は、見事に空振りでした😂

無理には遊ばせず、そのまま家に置いておくことに。

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年中の頃、自分からレゴに触り始めた

発達障害児にレゴはおすすめ?興味ゼロから夢中になったASD小3息子の成長記録のイラスト(「年中の頃、自分からレゴに触り始めた」の章)

見向きもしなかった息子。
ところが年中になると、自分から触り始めた!

なぜ遊び始めたのか。
本人に聞いてみると、

「触っているうちに楽しくなった」

とのこと。

親が勧めても動かなかったのに😂
本人のタイミングで、突然スタート。

おまつりマーモット
おまつりマーモット

目につくところに、これ見よがしに置いといてよかった💨笑

最初に作った作品は「カメラ」

4歳のASD息子がレゴクラシック10698で最初のカメラを作った様子のイラスト

最初に作ったのは、カメラ。

息子いわく、左右対称に組み立てるのが面白かったとのこと。

おまつりマーモット
おまつりマーモット

左右対称が面白い!?

彼が心地よいと思える感覚なのかもしれないですね。

説明書を見ながら、サクサクッと完成。
「こんなもん作れるんか!?」とびっくり💦
作るのが苦手な母は、ビビり散らしました(笑)。

この姿を見て初めて、説明書どおりに作るのが得意だと気づきました。
「これが息子の強みか!」と発見。

この頃は、まだ自分で形を考えられない段階。
それでも、説明書を見て完成!
レゴの楽しさを知った、大きな一歩でした。

<写真>4歳:息子が最初に作ったカメラ

レゴシティからレゴテクニックへ

発達障害児にレゴはおすすめ?興味ゼロから夢中になったASD小3息子の成長記録のイラスト(「レゴシティからレゴテクニックへ」の章)

クラシックの次は、レゴシティへ。

年長になると、レゴテクニックにも挑戦。

挑戦したのは、モーター付きのラジコン仕様。
スマホで自在に動かせるレゴテクニックです。

年長の息子には、かなり難しいセット。
それでも、組み立ては1から10まで本人!

レゴ音痴の私は、一切教えられません(笑)。
私が担当したのは、スマホとの接続設定だけ。

完成後、自分で自在に動かせるレゴには、相当興味が持てたようです。

おまつりマーモット
おまつりマーモット

私が子供のころは、こんなハイテクなレゴなかったぞ💦

時代の進化を感じるわ・・・

<写真>6歳:初めてのレゴテクニック(アウディ RS Q e-tron#42160)

小学生で18歳以上向けのレゴに挑戦

発達障害児にレゴはおすすめ?興味ゼロから夢中になったASD小3息子の成長記録のイラスト(「小学生で18歳以上向けのレゴに挑戦」の章)

テクニックの次は、さらに難しいセットへ。

これまでに作った、18歳以上向けレゴはこちら。

  • トレビの泉
  • ボタニカルシリーズ(花束など)

「小学生には難しいのでは?」
私もそう思いました(笑)。

もちろん、対象年齢は大切な目安です。

説明書を読むのが得意な息子。
難しいセットにも、少しずつ挑戦できました。

一筋縄にいかず、パーツを見失い、半ギレすることも(笑)。
それでも、一つずつ完成へ。

<写真>小1:ピンクのブーケ#10342

<写真>小2:トレヴィの泉#21062

説明書どおりの制作からオリジナル作品へ

発達障害児にレゴはおすすめ?興味ゼロから夢中になったASD小3息子の成長記録のまとめイラスト(4歳から小3までの成長ステップ)

元来、ゼロから作品を考えるのが苦手。自由に作ってと言われるとフリーズします。

まずは、説明書どおりに作る。その後、少しずつ自分なりに手を加える。

経験を重ね、今ではオリジナル作品まで!

  • ケーキ
  • チェンソーマン(モーターで動く)
  • 工場

4歳では、レゴに見向きもしなかった息子。
今では、モーターやLEDを繋いで自分で考えて形にするまでに。
まさかの展開です😂

レゴだけで、急に想像力が育ったとは思いません。

でも、説明書どおりに作る経験。
そして、完成させる喜び。
その積み重ねが、創作へのきっかけになったと感じます。

おまつりマーモット
おまつりマーモット

達成感ってとっても大事

<写真>「ママ誕生日おめでとう~」って、作ってくれたケーキ😭✨

<写真>工場:右奥の機器にはモーターが入っていて、電源を入れると歯車に付属したパーツが動きます!

<写真>工場:暗くすると、LEDが際立ちます!!

レゴに集中している間、親も少し休憩できた

発達障害児にレゴはおすすめ?興味ゼロから夢中になったASD小3息子の成長記録のイラスト(「レゴに集中している間、親も少し休憩できた」の章)

息子が一人でレゴに集中している間、私は少し休憩できました。

温かいコーヒーを飲めるだけでも、親としてはありがたい(笑)。

家で集中して遊べるおもちゃがあることに、ずいぶん助けられました。

雨の日や暑い日など、外遊びが難しい日にも。
家の中で遊べるレゴは助かりました。

レゴで手先をたくさん使っていた

発達障害児にレゴはおすすめ?興味ゼロから夢中になったASD小3息子の成長記録のイラスト(「レゴで手先をたくさん使っていた」の章)

小さなパーツをつまむ、はめる、外す。
向きを考えながら、指先を何度も使います。

手先が器用になる、とまでは断定できません。
でも、わが家では細かな作業にじっくり取り組める遊びになりました。

三度の飯よりレゴが好き

発達障害児にレゴはおすすめ?興味ゼロから夢中になったASD小3息子の成長記録のイラスト(「三度の飯よりレゴが好き」の章)

夢中になったのは嬉しい。
でも、困ることも……。

夢中になると、食事を忘れるのです💦

声をかけても、頭の中はレゴでいっぱい。
「ここまで」が難しいことも。

集中力は、息子のよいところ。
一方で、生活への切り替えには工夫が必要です。

おまつりマーモット
おまつりマーモット

水分補給の声掛け必須!!

<写真>風呂3秒、三度の飯を忘れてる人

興味を示さなくても、無理に遊ばせなくてよかった

発達障害児にレゴはおすすめ?興味ゼロから夢中になったASD小3息子の成長記録のイラスト(「興味を示さなくても、無理に遊ばせなくてよかった」の章)

買ったのに遊ばない。
正直、ちょっと残念💦

それでも無理強いせず、手に取れる場所へ。

すると、自分のタイミングで遊び始めた!

最初に遊ばなくても、合わないとは限りません。
ただし、すべての子が後から遊ぶとも限りません。

わが家には、「いつでも触れる場所に置いて待つ」方法が合いました。

まとめ|発達障害児にレゴはおすすめ?わが家はかなり助けられた

発達障害児にレゴはおすすめ?興味ゼロから夢中になったASD小3息子の成長記録のまとめイラスト(4歳から小3までの成長ステップ)

4歳でレゴクラシック10698を購入。
でも最初は、興味ゼロ。

それが年中の頃。
自分からレゴを触り始めました。

最初に作ったのはカメラ。

作るのが苦手な母は、横でびっくり。
「え、こんなん作れるん!?」状態です😂

自由に作るのは苦手。
でも、手順が見えると進める。

レゴを通して、息子の得意に気づけました。
ここが、わが家には大きかった。

そこから少しずつ、遊び方が変化。

  • レゴシティで、説明書どおりに作る楽しさへ
  • レゴテクニックで、動かせる楽しさへ
  • 18歳以上向けセットで、細かい作品にも挑戦
  • 今は、オリジナル作品づくりにも広がりました

いきなりできた!ではありません。
少しずつ。ほんと少しずつ。

でも気づけば、小3の今。
母の想像より、だいぶ遠くまで行きました(笑)

わが家にとってレゴは、ただのおもちゃではなく、集中できる遊びであり、得意を見つけるきっかけでもありました。

もちろん、すべての発達障害児に合うとは限りません。
最初からハマるとも限りません。

でも、わが家の場合。
レゴはかなり相性のいい遊びでした。

レゴに夢中になりすぎて、ご飯を忘れることも😂

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