「今日、何食べさせよう……」
偏食の子どもがいると、毎日のごはんに悩みます。
せっかく作っても食べない。
「これなら食べるかも」と時間をかけて作ったものほど食べない。
わが家の小3息子はASD(自閉スペクトラム症)。かなりの偏食で、食べられるものが限られています。
そんな息子との食事で大事にしているのは、「頑張って作ることより、食べられるものを用意しておくこと」。
そのために、わが家ではコープ宅配も利用しています。
この記事でわかること
「偏食を治す方法」ではなく、食べられるものが少ない中で、毎日の食事をどう回しているのか。
わが家の食事事情を紹介します。
一生懸命作っても食べない。だから頑張りすぎない

偏食息子のために手間暇かけて料理を作っても、食べないときは本当に食べません。
見ただけで拒否。一口も食べない。
作った側は「これだけ頑張ったのに……」となりますが、本人にとっては手間をかけたかどうかなんて関係ないんですよね。
だったら、レンチンで手軽に出して食べてもらえたら最高。
今は「ちゃんと作らなきゃ」よりも、息子が食べられるものを切らさないことを優先しています。
家族と同じメニューを基本に、食べられないところだけ変える

とはいえ、息子だけ毎日まったく別の料理を一から作っているわけではありません。
そんなこと毎日やっていたら、私が倒れます(笑)。
家族みんなで食べられるメインは基本的に同じ。
姉や父にはフルーツを添えて、息子には食べられるものを出すなど、同じ食卓でも少しだけ内容が違います。
コープのポテトのように、ちょうど1人前くらいで息子だけにサッと出すときもあります。
同じものを食べられるところは同じ。無理なところだけ変える。
これが、わが家で毎日の食事を回す方法です。
レンチンで出せるコープ食品に助けられている

コープ商品の中には、息子が好んで食べるものがいくつもありました。
フライドポテト、白身魚のおかず、チキン系のおかずなど。
冷凍庫にストックしておけば、必要なときにレンチンするだけです。
ツナ缶もお気に入り。
そのまま箸で食べることもあります(笑)。

「偏食っ子にはこの商品がおすすめ!」ということではありません。
いろいろ試した中で、息子が食べられるコープ商品がいくつか見つかりました。
白飯は食べない。でも麺類は好き
息子は白飯をあまり食べず、夕食がおかずだけの日もあります。一方で麺類は好き。
カップ麺は箱で買いたい。でも、ほかの買い物と一緒になると、あの箱がなかなか場所を取る(笑)。そんなときは、自宅まで届けてもらえるコープが助かっています。
白飯もマグロや明太子と一緒なら食べることも。「主食だから白飯!」にこだわらず、食べられる組み合わせでOKにしています。
お弁当も白飯なし。毎回ほぼ同じです

お弁当が必要な日のメニューも、ほぼ固定です。
コープのポテト、コープの鶏もも和風竜田揚げ、市販の枝豆。
白飯は入っていません。
本当に毎回ほぼこれです(笑)。

食べないものを入れて持たせても、結局残して帰ってきます。
だったら、本人が確実に食べられるものを入れる。
児童クラブで食べるお弁当も、わが家ではそちらを優先しています。
毎週木曜日は「マグロ丼の日」

偏食の息子ですが、マグロや明太子、いくらなどのお刺身系は大好きです。
とはいえ、毎日のようにスーパーで買うのは金銭的にも無理。そこで、コープの冷凍マグロなども利用しています。
もちろん毎日は無理。そこはお財布との相談です(笑)。
だいたい毎週木曜日は「マグロ丼の日」。
冷凍マグロを解凍してご飯にのせ、わかめの味噌汁を出したら終了です。家族も同じマグロ丼を食べます。
息子は木曜日を楽しみにしていて、夕方には「腹減った!」と半ギレになることも(笑)。
だからこそ、わが家では「これは確実に食べる」というものを切らさないようにしています。
コープ歴約14年|必要なときだけ利用しています

コープを利用し始めたのは、上の子を妊娠していたころ。気づけば約14年です。
とはいえ、毎週注文するわけではなく、必要な週だけ。送料も節約したいので(笑)。
便利な反面、スーパーより割高に感じる商品もあります。
留守でも保冷して届けてもらえるのはありがたいけれど、発泡スチロールの箱が狭いわが家では結構かさばる(笑)。
直接受け取れば箱は不要ですが、今度は配達時間に家にいる必要があります。
それでも、必要なときに頼れるので長く利用しています。
なお、地域によっては子育て家庭向けの配達手数料の割引制度もあります。対象年齢や条件は、お住まいの地域のコープで確認してください。
※横にスクロールすると、全国各地のコープを確認できます。
滋賀・京都・奈良・大阪・和歌山にお住まいの方はこちら👇
まとめ|偏食っ子の食事は「食べられるもの」を切らさない
コープを利用したからといって、息子の偏食が改善したわけではありません。
ただ、息子が食べられるものがいくつも見つかった。それだけでも、わが家には十分助かっています。
一生懸命作っても食べないなら、レンチンでもいい。
解凍してのせるだけでも、お弁当が毎回ほぼ同じでもいい。
偏食っ子だけ毎日一から別メニューなんて作っていたら、親が先に倒れます(笑)。
家族と同じものを食べられるところは同じ。無理なところだけ少し変える。
スーパーや市販品、コープなども頼りながら、わが家は「食べられるものを切らさない」ようにしています。
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朝ごはんも、かなり独特です(笑)。
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